インスティテュートモンタナは国際的な活動家の肖像画を示しています

ロバート・F・ケネディ財団と協力して、モンタナ研究所は人権教育に取り組んでいます。現在Zugerbergで展示されているのは、世界中の人権活動家を描いた写真展「SpeakTruthToPower」です。

2月以降、人権活動家の32枚の白黒の肖像画が、学校の廊下とズガーバーグにあるモンタナ研究所の食堂を飾っています。ダライ・ラマ、マーティン・ルーサー・キング、ネルソン・マンデラ、マララ・ユーサフジなどの有名人が展示されています。多くのスイス人を含む、あまり目立たない活動家もレッスンで強調されています。一方で、第二次世界大戦中の特定の死からハンガリーで数万人の迫害されたユダヤ人を救った外交官カール・ユングがいます。もう1つは、1942年にスイス国境でのユダヤ人難民の拒絶に反対して当時の連邦評議員エドゥアルトフォンシュタイガーに介入した、つながりの深いゲルトルートクルツです。または、女性の権利の擁護者であるエミリー・リーバーハーは、1970年にチューリッヒの市議会議員になった最初の女性になりました。 

肖像画は、ケリー・ケネディの著書「Speak Truth To Power:Human Rights Defenders Who Are Change Our World」のために、有名な写真家でピューリッツァー賞を受賞したエディ・アダムズ(1933-2004)によって作成されました。

展示会は当校で期間限定で開催され、3月26日(土)14:00〜16:00に一般公開されます。在庫に限りがあるため、事前登録が必要です。

登録リンクのあるイベントページ: https://www.montana-zug.ch/en/events/human-rights-photography-exhibition

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